はじめまして、.Canです!!
トレーニング暦10年になる中で実感した
テストステロンの重要性を話そうと思います。
筋肉増加は、もちろん
除脂肪体重が増えることによって
ダイエットの効率も影響してきます!!
※2023年1月22日現在の情報です
テストステロンとは?

テストステロン(Testosterone)は、アンドロゲンに属するステロイドホルモンで、男性における主要な性ホルモンであり、蛋白同化ステロイドでもある。Wikipediaより
テストステロンの役割とは?
1.筋肉増大。
2.骨格の発達。
3.女性の男性ホルモン分泌の分泌量は前述通り男性の5-10%程度で、陰毛の発毛に関与する。
Wikipediaより
もっと詳しく知りたい方は、↓Wikipediaを見てください。
テストステロン増加=除脂肪体重とも言える!!
除脂肪体重が増えることによって
基礎代謝量が増えるため
ただ、生きるだけでカロリー消費が大きくなります!!
除脂肪体重が減るとどうなるの?
除脂肪体重が減ると基礎代謝は下がり
カロリー消費が減り太りやすくなります!!
無理なダイエットにより脂肪だけではなく
除脂肪体重を落としてしまうことによって
リバウンドしやすい体になってしまいます!!
除脂肪体重を減らさずダイエットするには?
1.速筋を鍛えるトレーニングをする。
2.PFC(タンパク質・脂質・炭水化物)のバランスを整え必要な栄養を獲る。
速筋を鍛えるトレーニングとは?
速筋とは、瞬発力に関わる筋肉のことです。
一般的に言われる筋トレといわれる
10回が限界の重さを数セット行うトレーニングが有効とされています!!
PCTバランスとは?
厚生労働省推奨のPFCバランスは
- たんぱく質:13~20%
- 脂質:20~30%
- 炭水化物:50~65%
とされています。
ダイエットの場合は、脂質と炭水化物を減らし
筋肉増強には、たんぱく質を増やす必要があります。
テストステロンを増やすと言われる食べ物とは?
1.動物性タンパク質
筋肉の生成に欠かせない成分です。特に、赤身肉には鉄分などミネラルも豊富でおすすめです
2.アーモンド
抗酸化力を持つビタミンEが多く含まれているため、テストステロン低下を防げます。
3.牡蠣
テストステロン生成に必要な亜鉛が多く含まれるためおすすめです。
サプリメントで必要なものだけを摂取できる!
1.プロテイン
2.マルチビタミン
3.亜鉛
テストステロンを増やす効果が期待ができるサプリメント
1.ZMA
亜鉛とマグネシウム、ビタミンB6の3つの成分がバランスよく配合されているサプリメント
2.テストステロンブースター
名前が意味するようにテストステロンが増えることが期待できる成分が詰め込まれたサプリメント
実は、こんなサプリも有効!!
α-BULL BLACK(アルファブルブラック)
α-BULL BLACK(アルファブルブラック)は雄力不足の3大原因に
臨床データ豊富な特許成分で3つ全てに徹底アプローチしたメンズサプリメントです。
(1)ストレスが原因の雄力不足に「Safr’insde」
イラン産サフラン抽出物「Safr’insde」をメーカー推奨量配合。
フランスメーカー独自の特許製法によって製造されていて、アメリカ食品医学品局(FDA)の
New Dietary Ingredients(NDI)認証取得済みです。
(2)テストステロンの低下が原因の雄力不足に「精製シラジット」
約40種類のミネラルを含む米国特許素材の「プリマビエ(精製シラジット)」をメーカー推奨量配合。
(3)加齢が原因のEDに「山芋由来ジオスゲニン」
懐山芋抽出物「ジオスゲニン」をメーカー推奨量配合。
ジオスゲニン高含有の原料開発に成功した、製薬メーカー独自の特許製法素材。
その他にも「α-GPC※母乳に含まれる成分」や「オルニチン※しじみに多く含まれる」、
オメガ3脂肪酸を多く含む「亜麻仁油」、シトルリン・アルギニン・EAA・BCAAなどの必須アミノ酸、
さらに、同時に摂取した栄養素のバイオアベイラビリティを向上させる「バイオぺリン」。
また伝統的成分など全69種配合しています。

男の価値は「ホルモン」で決まる。テストステロンをブチ上げろ!【テストステロンガー】
男の必須ホルモン! テストステロンの値を伸ばすにあたり、必須な栄養素を詰め込んだサプリを開発いたしました。 いつまでも若々しくいたい、男らしい体になりたい、モテたい!など、 男の様々な欲求を叶えるにあたり必要とされているテストステロン。 運動や食事などで補う事が難しくなってきている現代社会の男性に、 是非ともおススメするサプリです。

俺なりの結論
トレーニング暦10年の中で
筋肉を増やすにも・脂肪を減らすにも
テストステロンの存在は、重要だと実感しています。
無理に、低カロリーで栄養不足状態でダイエットしても
リバウンドしやすい体になってしまうし。
速筋狙いではない持久走トレーニングが多くなると
テストステロンよりもコルチゾール(ストレスホルモン)が生成され
痩せにくくなった経験があります。
ホルモンと体型の関係を理解し
運動の種類と栄養バランスを考えることが
理想のボディメイクへの近道といえるでしょう!!
↓ミトコンドリアアプローチダイエットもおすすめ↓
少しでも、参考になりましたら幸いです!
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